特殊清掃について
●特殊清掃とは
特殊清掃とは、孤立死・事故死・自殺・殺人現場・ごみ屋敷など、通常の清掃作業では行えない、特殊な技術を用いる清掃を指します。死後の発見が遅れることでご遺体に腐敗が進んでしまいます。死後時間の経過が経って発見されるケースでは、お部屋から異臭・害虫が発生し、近隣からのクレームで発見されるケースも多くあり、実際、発見までに数週間経過した現場は想像を絶します。このように、現場が悲惨であればあるほど、「片付けたいのに、踏み入れられない…」「どこから手を付けていいか分からない…」という状況になりがちです。このような現場は、一般の方が清掃しようと思っても、大変な労力と知識が必要で、誤った清掃を行えば感染病などのリスクが増えるため現場の現状回復を行うのは誰もが出来るわけでもありません。『遺品整理 そらびと』では、特殊清掃の資格を持つスタッフがお伺いして、現状復帰いたしますのでご安心ください。

料金表
※特殊清掃の料金には、体液や血液、汚物の除去、蛆などの害虫駆除、清掃が含まれています。
※消臭作業時間は、現場を確認させて頂き、ご遺族様とご相談致します。
※場合によっては即日対応可能な場合もございます。
◎お見積りから契約までの流れ

1:お問い合わせ
まずはお電話か、当ホームページのお問い合わせフォームより「特殊清掃お見積り依頼」をお申込み下さい。内容を確認の上、弊社担当者よりご連絡を差し上げます。その後、お客様へ弊社より折り返しご連絡し、特殊清掃のお見積りにお伺いする日時を決めさせていただきます。

2:現地確認
お問い合わせの際に決定した日時に社員が特殊清掃を行う現地のお住まい、お部屋の確認に参ります。
ご依頼者様がお部屋に入れない状況の場合は初期消臭作業「特殊清掃緊急対応プラン(※)」を行い、短時間で入室可能となります。
お部屋の所有者の方、大家様、不動産管理会社様などに、清掃手順を十分にご説明させていただき、理想とされる原状回復を行います。

3:お見積り
現地での確認後、お見積り結果をご依頼者様へお送りいたします。

4:ご契約・作業の申し込み
特殊清掃の流れ、不用品の処分、費用などの契約内容をご確認頂いた後ご契約となります。ご契約完了後、特殊清掃を行う日程や作業当日の詳細などについて打ち合わせを行います。
◎特殊清掃作業の流れ

1:消毒剤の噴霧
お部屋に消毒剤を噴霧し、空間や家財の消毒・殺菌を行い作業ができる状況にいたします。
感染症等の防止のため、特殊清掃・遺品整理作業の前に二酸化塩素(または亜塩素酸ナトリウム)を噴霧します。二酸化塩素(または亜塩素酸ナトリウム)は強力な消臭・除菌効果があります。

2:遺品整理
特殊清掃の現場での家具や家財には腐敗臭も染み付いています。不要な家具や家財は適切に分別し処分します。搬出時は、第三者へ配慮しながら作業を行います。
※作業現場の状況に応じて3の特殊清掃・殺菌から行うことも、同時進行で行うこともあります。

3:特殊清掃・殺菌
亡くなられてから発見までの時間が長いほど、また夏場などの気温の高い環境ではご遺体は腐敗し体液が身体から流れ出し床・畳、場合によっては階下・床下までに達しています。
このように汚染された箇所を特殊な薬剤で清掃・殺菌・消臭作業を行います。

4:汚染箇所の解体・処置
体液などによる汚染が、床下・階下にまでに及んでいる場合には汚染箇所を解体・清掃・殺菌・消臭作業を行います。

5:オゾン消臭・脱臭
遺品整理作業・特殊清掃作業が終了したら、臭いの元を分解して消臭するオゾン消臭器を使って室内の消臭を徹底的に行います。『遺品整理そらびと』では、人間の感覚だけではなく、必ずニオイセンサーで臭気の強さをチェックし、消臭がキチンとされているか確認いたします。

6:特殊清掃完了
最後にご依頼者様にご確認を頂き作業は完了です。
料金は完了後にお支払いいただきます。
